日本航空専門学校で毎年行われる、爪楊枝を使って橋を作り、その強度を競うコンテストのこと。
平成9年に始まったコンテストであり、爪楊枝と木工用ボンドで50cmの間隔に架かる橋を作るというもの。完成重要は100g以内となっており、中心部におもりを吊り下げてどこまで耐えられるかが成績となる。近年の優勝グループはなんと250kgに耐えている。
残念ながら2007年11月に行われる第11回にて最終となる。